テラハ東京ネタバレ37話「ANOTHER TERRACE!!」京都お泊りダブルデートで2回目キス！？

テラハ東京ネタバレ37話「ANOTHER TERRACE!!」のまとめです。

花・快・夢は、俊幸の発案でついに１泊２日の京都旅行へ！

それぞれ意中の相手と別行動をすることに…

夢に想いを寄せる俊幸は、２回目のキスを求めるが…

快の涙の意味は？

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テラスハウス東京2019-2020メンバー

カイ：小林快（25）コメディアン志望
社長・にいにい：新野俊幸（30）会社経営
シオン：鈴木志遠（23）立教大学4年生・モデル
ハナ：木村花（22）プロレスラー
ビビ：ラズドゥミナヴィオレッタ（24）モデル
ユメ：吉田夢（24）会社員・グラビアモデル

テラスハウス東京2019-2020ネタバレ37話

https://twitter.com/TH6TV/status/1242013619866329090?s=20

男子部屋で快が俊幸に、今京都へ行くべきか迷っている、仕事も上手くいかず、花の事も中途半端、そしてお金もない、と自分の状況を相談していた。

俊幸はお金は俺が払う、恋愛は旅行に行って確かめろ、スタンドアップに関しては旅行にいくことでリフレッシュできるんじゃないかと問題解決を提案。

快は涙しつつ俊幸の話を聞き、「行くか」と判断した。

ダイニングで、明日の新幹線のチケットを見つつ時間の確認をする俊幸と夢。快は無言、志遠はいたたまれず離席した。ビビ「羨ましいぃ～楽しんできて！」

京都駅に着いた4人は、記念撮影しつつ京都水族館へ向かう。とりあえず俊幸が4名分のチケットを購入し、夢と俊幸、花と快の二手に分かれて入ることに。

花と快はじっくり魚を見学。夢と俊幸は手をつなぎつつ記念撮影したり、カップルのような振る舞いで水族館を見て回る。

4人が合流しイルカショーを楽しむ。水族館を後にした4人は夜ご飯へ。個室の和食屋で日本酒や美味しい料理をいただく。

そこで快が、以前付き合ってない女の子と泊まりで京都に来たことがあると告白。快は女の子に対して気持ちが多少あったというが、付き合うまでには至らなかったという。真剣に話を聞く花に対して、夢と俊幸は2人で話して全く聞いていないｗ

花がトイレに立ち、夢が快に花との水族館デートの感想を聞いてみると…楽しかった、2人の時間が足りなかったねと快。うちら邪魔じゃん、と返す夢。俺ら空気読もう、とどうにかこうにか夢との時間を作ろうとする俊幸ｗ

4人は旅館に到着。素敵な古民家風の部屋に興奮する女子。俊幸は「ちょっとさ、行きたいところあるから行こう」と夢を誘った。

夢と俊幸は2人で京都タワーへ。展望台へ向かうが、また手をつないでいる！顔をくっつけて記念撮影。

一方、花と快は宿でまったりトーク。快は花に「どんな恋愛がしたいの？」と聞いてみると「その人のことを想って頑張ろうってなりたい」と花の答え。快はやりたいことに集中して周りが見えなくなるから、自分のペースに合わせられる、頼って任せられる人がいいという。

花は今の生活でも、快の性格がわかってきたがゆえに「今自分のこと見えてないのかな」と思うことがあって寂しいという。うんうん、と優しく聞く快。

京都タワーの展望台で並んで夜景を見る夢と俊幸。完全に狙っている俊幸は夢に「目つぶってこっちむいて」など積極的に色々けしかけるが、夢は何かしそうな俊幸を笑ってかわす。

何とかキスしようとする俊幸、「無理無理」と笑ってごまかす夢。俊幸は「クリスマスの時したじゃん」夢「ハハハッあれはね…」

快は花に対する気持ちを話し始めた。「気持ちがあるってわかってから、ある意味特別な存在っていうのを感じて、旅行を通して更に深く知りたくて来たんだけど…旅の途中でも”スタンドアップ何が面白いのかな”ってことはずっと考えてるし…」と正直に言った。

快「花への気持ちは絶対薄まってないと思うんだよね、でもそれ以上に…」快にとってはスタンドアップのことを思ってしまう、もっと人のことを思いたいといい、涙する快。ティッシュを差し出す花。

花は今日、快が元気がないことをずっと気にかけていた。旅行の手配やチケットも社長がやってくれたのに、目の前のことを楽しんでないなと思った、と快に言うと、快は「たまにそういう自分が嫌いかな」と頭を抱えた。

快は現状、すごく変わりたいという思いもないという。それを聞いた花は、自分の達成したいことがあるなら周りを犠牲にしてもやるべき、デートとかしてる暇はないし、今中途半端じゃない？と畳みかける。花は「好きだったし快くんがよければ付き合いたいと思っていた」とハッキリ伝え、でもさっき聞いた快の理想の関係を聞いているとそこまで愛することは自分にはできないかなと思うと伝えた。花は自分の事を好きでいてくれると感じさせてくれる人と付き合いたいから…と自分の気持ちを伝えた。快はうなずきながら聞いていた。

一方、まだキスを諦めていない俊幸。「キスしたい」「好きだから」と伝えるも、夢は笑いながら「ありがとう、そういうふうになったらね」とかわした。夢は「クリスマスの時は急だったから…でも嫌じゃなかったよ」とフォローする。

俊幸「え、どう思ってるの？」

夢「え、どう思ってる？でも3人の中だったら一番いいです」

一緒にいて楽しい、面白いけど、まだそんな経ってないからわかんないと説明。なんとかキスを逃れた夢だった。

宿に戻り4人でティータイム。女子はお風呂へ。夢は俊幸のことを、面白いし色々やってくれるけど、まだそこまでじゃないからキスするのは違うなと思った、と花へ報告。また、旅行の間に快がお金を出さない、ありがとうの態度がないことなどに、女子の不振快が募っていた。夜は女子だけで寝ようねと約束。

俊幸も快へ京都タワーのキス未遂デートを報告。快は花と話してクリアになった、と話していた。中2男子のような会話のふたり。

お風呂上りに女子だけで寝ようという提案をするが、俊幸が粘り一緒に寝ることにｗｗｗ　

しかし、快と俊幸がお風呂へ行っているスキに、別の部屋に布団を運び出す花と夢。一足先に就寝した女子だった。

快と俊幸が風呂から戻ると、女子の姿はなかったｗ

▶次回に続く！