あいのりネタバレ6話「言ってみろや、貴様！」でっぱりんがハト胸をグーパンチ！史上最悪の修羅場発生でリタイアか

あいのりネタバレ6話「言ってみろや、貴様！」まとめです。

ミャンマーを走るあいのりアジアンジャーニー。ハト胸とゆめちんの恋も加速？かと思いきや、でっぱりんとハト胸が衝突！修羅場！混乱！

1 あいのりネタバレ5話「怒らない国」メンバーと前回のあらすじ
2 あいのりネタバレ6話「言ってみろや、貴様！」まとめ
3 あいのりネタバレ　一覧まとめ【あいのりAsian Journey】
4 あいのりネタバレ　無料動画・配信・見逃し動画を見るには？

あいのりネタバレ5話「怒らない国」メンバーと前回のあらすじ

男子メンバー
ウエディング：プランナー23歳
裕ちゃん：どら焼き職人でキックボクサー
ハト胸：ダンサー系スポーツ営業マン
シャイボーイ：奇妙なラジオクリエイター

女子メンバー
ゆめちん：ミス松坂のお嬢様
でっぱりん：肉食系博多っ子
アスカ：闇ありハーフモデル

詳しいメンバープロフィールはこちらから

あいのりメンバープロフィール画像とルールまとめ！アジアンジャーニー波乱の展開 –

前回5話のあいのりあらすじネタバレまとめ

シャイボーイが加入し、ミャンマーを旅するラブワゴン。

でっぱりん・裕ちゃん・アスカの三角関係は動きなし…。

ゆめちんとハト胸はお互いが気になっていていい感じ！

あいのりネタバレ6話「言ってみろや、貴様！」まとめ

次回の #あいのりは…あいのり史上最悪の修羅場発生⁉️

『あいのり：Asian Journey』第6話は明日17:00より配信スタート予定💕

1～5話までは #ネトフリで配信中🌏✨ pic.twitter.com/uimrKRbCyG

— あいのり Asian Journey (@AinoriJP) 2017年11月29日

ハト胸とゆめちんの恋に新たな展開が！

しかし…

ハト胸「（でっぱりんに向かって）甘えてる？」

でっぱりん「お前らに何で言われなアカンとや！ふざけんなよお前！」

でっぱりんはハト胸をグーパンチ！

そしてアスカは過呼吸に…修羅場と化したあいのり6話は、2017年11月30日(木)17:00配信！

＊＊＊本編＊＊＊

裕ちゃんへの想いをスタッフに打ち明けるアスカ

いつもは自分からハッキリ言えるのに、今回はできない

自分の事をキモいというアスカ

オープニングテーマ

「怒らない国」ミャンマーを走るラブワゴン

今日の夕食は街の食堂！

お米の麺を使ったピリ辛のシャン麺を食べる

ラブワゴンの中でうなだれる女子3人

アスカ「疲れちゃった」

でっぱりん「ちょっとわたしそろそろやばいかもしれない」とグッタリ

スタッフが話を聞いてみると…

ゆめちんは慣れない旅の生活で体に不調、

アスカは団体行動のストレスがやばい、

でっぱりんはいつもカメラが近くにある生活の中で、カメラさんがぐいぐい中に入ってくることがあり、そうなると立ち位置とか気にしないといけないかも、と思って考えちゃって…とそれぞれ悩みを抱えている様子だった

カメラに追われる生活だとわかって参加したあいのりだが、予想以上にストレスがたまっていた

女子3人は、男子メンバーといるときは明るく振る舞っていた

その日の午後

自由時間にハト胸を誘うゆめちん

ハト胸の生い立ちを知りたいと積極的に話しかける

ハト胸は5人家族、3兄弟で姉と妹に挟まれている

大学は関西外国語大学へ行き語学を勉強していたらしい

ゆめちんも名古屋外国語大学卒で、同じ語学を学んだと共通点！

ゆめちん嬉しそう！

するとハト胸は…

ハト胸「最近ゆめちんと話す機会がめっちゃ多い」

ゆめちん「そうかな？」

ハト胸「料理作った記憶が濃いからかな？」

ゆめちんはハト胸の何気ない言葉に少し傷ついていた

「またゆめちん？」って思われたかも、

話しかけなかった方がよかった…とスタッフルームで暗い顔

自信をなくしてしまったゆめちん

ちょっと離れた方がいいかも…と思っていた

翌日ラブワゴン

ゆめちんは「あえて距離を取る作戦」に出たため、ウエディングと隣同士に

ハト胸はアスカと隣になり、アスカは元カレの話を始めた

元カレの話を無邪気に話すアスカに対し、ハト胸の日記は…

「久しぶりにアスカとゆっくり喋れた　話せばギャップがあって新しい発見がある」

作戦中もアスカとハト胸の会話が気になっていたゆめちん…

作戦は裏目に出たか！？

スタジオトーク

ナイトマーケットに来たメンバー

8時までの1時間半、自由時間に…

ここが修羅場の舞台になってしまう！

アスカはハト胸、ウエディングと酒をガブ飲み

でっぱりんは歌い踊りながら歩くシャイボーイと爆笑しながら進む

あっという間に8時になりました…が、

盛り上がって合流した後も7人で飲んでしまった！

アスカは泥酔していた

ラブワゴンに戻った時には40分も過ぎていた

ドライバーのミョーさんに謝るが、ミョーさんは

「楽しかったですか？なら良かったです」とさすがミャンマーの人怒らない

しかし日本人のスタッフは違った！

「ちょっと待って、やる気ある？」

声を荒げたのは同行ディレクターの長山D

「みんなで相談して決めた時間、明日長時間の移動だって言ったでしょ？」

「ミョーさん何時間運転すると思ってんの？」

「ちょっと考えて欲しいんだけど」

「カメラマンさんだって重たいカメラもって撮ってるわけ」

メンバーは神妙な面持ちに

アスカだけ「そこまで考えてなかったです、すいません」と口にしたが、長山Dは説教を続けた

「何のために来てんの旅？恋するために来てんでしょ？」

「言ってることわかる？」

スタッフは今後の旅を考え、軽くお灸をすえるつもりだった

メンバーたちはスタッフたちに頭を下げ、各自すいませんでしたと謝る

ラブワゴンへ乗り込む

凹むメンバーをよそに、でっぱりんだけ違った感情が沸き上がっていた

一旦ラブワゴンに乗り込んだものの、でっぱりんは急に席を立つ

「ちょっと違う、わたし言ってくる」

ラブワゴンを降り、長山Dに話をつけにいくでっぱりん

でっぱりん「長山さん、これは確かにわたしたちも悪いと思うけど、泥酔にならん程度って言われとったけど、確かに飲んだし…」

長山さん「飲んだこと怒ってるんじゃないじゃん」

でっぱりん「それはわかってます、わかっとうけど」

でっぱりんは7人で話すのも楽しい、でも時間に遅れるのが一番悪いのはわかっていると説明し続ける

心配したハト胸とシャイボーイがでっぱりんのもとへ

長山Dは、7人で飲むのが悪いとは言ってない、だけど前もって「30分のばせませんか」などと提案してきてもよかったのにと発言

シャイボーイが「わたしにちょっとお話させていただいてもよろしいでしょうか」と急に話し始めるが、でっぱりんに止められるｗ

でっぱりんは「素人だからどこまでプライベートを出していいのかいけないのかわからなかった、だからそこまで考える余裕はないです」とキッパリ

恋愛をしに来ている素人のプライベートな状態を撮るのだから、スタッフさんのことまで考えて行動できない、だからさっきの長山Dの言葉がひっかかったようだった。

「だけどこの2人（ハト胸とシャイボーイ）が何考えて来てるのかわからない」とも付け足した

でっぱりんは、素人としている姿をカメラに追われている状態だが、そこでカメラマンさんが頑張ってるといわれても、どう生活していいかわからないと改めて主張した

そうなると恋愛も生活もしづらいなと思ってこれは言っとかないとと思ったらしい

でっぱりんはこれまでも、女子メンバーの旅の悩みなどを代表してたびたび長山Dに相談していた

何も知らないシャイボーイが「長山様のおっしゃっていることはわかる、思慮が足りなかった」と話すがでっぱりんがシャットダウン

スタッフは仕事、私達はプライベートで来てるやんというでっぱりんにハト胸は「違うよ」となだめるように話し出すが、だんだんでっぱりんがヒートアップ

でっぱりんは恋愛しに来たから、それだけだからと涙をためて熱弁

長山Dは「でっぱりんの言うことすごくわかる、俺も言っちゃいけないこと言ったと思ってるのよ」とヤバイ空気を察知して謝る

でっぱりんの熱弁が続き、ハト胸の顔がだんだん曇り始める

メンバーも全員集まってきた

酒飲むのを誘った3人が悪い、時間を守らなかったメンバーが悪いというのはわかった上で、でっぱりんはあいのりを「仕事」という感覚では参加していなかった。だから長山Dにカメラマンが～スタッフが～と言われても、こっちはそんなことを言われても対応できない、スタッフに気を使って立ち回る仕事ではないからと更に熱弁した

ハト胸「これはテレビで、カメラがあって、自分たちは映されている、映してもらってる、それで普通の生活なんて無理やし、それで気にするって言われたら…俺からしたら、ほんまにごめんな、これは言いたくなかったけど、…甘えてる？」

同じ話をし反論するでっぱりん

ハト胸「あいのりって分かって参加してんだろ、みんなそれありき、色んなこと思ってやってるもん」

裕ちゃん「これはチームなんだよ」

でっぱりん「みんなの意見を考えてからわたしは言っとっとたい！お前らになんで言われないかんとや！」

ハト胸「それやったら帰ったほうがいいと思う」

でっぱりん「じゃあ帰るわ、いいかげんにしろよ！」

ハト胸をグーパンチで殴るでっぱりん

急いで止めに入るメンバーとスタッフ

2人は引き離されたが、でっぱりんはまだ収まらず

「どう思ってわたしがカメラの前で言いようと思っとうとや！あ」と叫ぶ

怒らない国に博多弁の怒号が…