テラハ東京ネタバレ30話「Not Guilty」トパ愛まったりデート！宙ぶらりん凌｜テラハ・あいのり・恋んトスネタバレまとめサイト

テラハ東京ネタバレ30話「Not Guilty」のまとめです。

ある夜、映画を観るビビと変。

その距離はどんどん近付くが、その様子を見ていた花は?

花にもビビにも煮え切らない凌の態度を見かねた愛華は、ついに凌に…。

1 テラスハウス東京2019-2020メンバー
2 テラスハウス東京2019-2020ネタバレ30話「Not Guilty」
3 テラスハウス東京2019-2020 30話「Not Guilty」未公開動画
4 テラスハウス東京2019-2020 30話「Not Guilty」お店＆音楽
5 テラスハウス東京2019-2020 全話ネタバレまとめ
6 テラスハウス東京2019-2020 動画見逃し配信＆無料視聴

テラスハウス東京2019-2020メンバー

田渡凌（26）プロバスケットボール選手
小林快（23）コメディアン志望
トパス・ジョンキンバルー（23）会社員
水越愛華（21）桜美林大学4年生
木村花（23）プロレスラー
ビビ/ラズドゥミナヴィオレッタ（24）モデル

テラスハウス東京2019-2020ネタバレ30話「Not Guilty」

▶前回のストーリーを振り返る方はこちら

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https://twitter.com/TH6TV/status/1219187937725698048?s=20

テラスハウス第30話では、前回同様、スタジオゲストとしてお笑い芸人のブルゾンちえみさんが出演した。今回は、ついに快のスタンドアップコメディアンとしての姿が見られた。

映画館で映画を観に行くトパスと愛華。そのあと、2人はお洒落なイタリアンレストランにディナーへ行った。お互い相手を好意的に思っていることがわかるような場面もあり、かなり良い雰囲気に包まれていた。また、愛華は、自分が恋愛に慣れているように見られるけど実際はそうではないということを話し、そのことをトパスが気付いているというのが、愛華にとってはとても嬉しいようだ。さらに、トパスはディナーの終わり際に、サプライズで愛華にバスタオルとヘアバンドをプレゼントした。愛華の反応はかなり良く、とてもテンションが上がっているようだった。

そんなトパスとの楽しいデートを終えて女子部屋に帰ってきた愛華は、「付き合う対象になる？ありかなしかで言ったら」という花の質問に対し、「ありでしょ」と満足げに答えるのであった。

ダイニングでメンバーが団欒の時間を過ごしている中、快は花に「来週、どっか空いてる？」と切り出し、「どっか行こう」とお出かけに誘い出した。そして、2人ともトランポリンができるトランポランドに興味があるようで、2人でトランポランドに行くことになった。

ついに、快のスタンドアップコメディーのライブが始まった。女子メンバー3人が会場に来ている中で、スタンドアップコメディー初披露となった快だったが、「日本のサラリーマンたち」を皮肉るパフォーマンスはあまり観客にウケず、笑いはあまり生まれなかった。風刺的に表現したかったようだが、お客さんの心には刺さらなかったようだ。あまりに会場が静まってしまったために、司会者も「葬式だと思ってたみたいだよね」と皮肉る始末で、あまり手応えが見られないライブとなってしまった。

快のライブを見終えた女子メンバーはリビングで快のパフォーマンスについての話になり、見に行けたことは「いい経験」になったとは言うものの、ビビは「日本のサラリーマンたち」を悪く言い過ぎるのは良くないと主張していた。そのあと、快が自分の出来について「全然ダメだった」と言っているところに、ビビは「サラリーマン(のところは)あまりよくなかった」と本人に面と向かって正直な感想を述べていた。それ以外の部分は良かったとフォローされる快だったが、まだまだ改善点がある様子だった。

そして、あまり浮かない表情をしている快に対して、凌が「俺も試合で毎回いいわけじゃないからさ」と切り出し、上手くいかなかったときに、家に帰って話す相手がいるというテラスハウスの環境の素晴らしさについて力説した。それを聞いた快は「話せることでね、分かることもいっぱいあるし。」と納得しているようだった。今回の経験を次にどう活かすのか、快の今後が楽しみなところだ。

夜、リビングのソファでNetflixの映画を観るという凌と、隣に座ったビビは一緒に見始めようとする。そこに、花が階段から降りてきて2人に加わって一緒に観ようとソファに座り込んだ。3人で少し話すのだが、花は凌とビビの2人の空間に割り込んでいけないことを悟り、その場を離れて階段を登っていくのであった。

2人きりになった凌とビビは2人でくっつきながら映画を観ようとする。かなり密着していたため、手を繋ぐなり抱き寄せるなりキスするなりと、凌はその気になればビビに対してアクションが起こせるような状態と雰囲気だったのだが、凌は自分の右肘をビビの左手甲に当てるという中途半端な、なんとも言えない行動しかしなかった。

女子部屋に戻った花は愛華に凌のことで話を始めた。自分が大好きな凌に相手にされないのは凌がバスケに集中したいからであるのだと、花はポジティブに考えていたそうだが、そうではないのだということを悟ったという。花の相手をしないのはバスケのせいではなく花を恋愛対象として見ていないからであり、凌はビビの相手はするということを、凌とビビの2人の様子を見て感じたそうだ。それを聞いた愛華、凌がどう考えているかわからないし気になるから聞いてみるのもありだと考えるのであった。

凌をプレイルームに呼び出した愛華は、花とビビのことをどう思っているのか凌に聞き出し始めた。凌は花に対して興味はないそうだが、それを自分から伝えるのも変だと思っていて、とはいえ伝えないのもかわいそうだからどうしたらよいか分からない様子だった。一方、ビビに対しては「いいな」と思っているそうだが、ハリウッドに行きたいと考えているビビと遠距離恋愛する気はないと、愛華に答えた。

また、凌は自分のためにビビが日本に残るのも違うと考えていて、それぞれが自分の夢を優先するべきだと考えているとも語った。そのあと、愛華からのアドバイスを受けた凌は、自分の気持ちは「伝えたほうがいいよね」と考えを改めるのであった。

今回は、トパスと愛華の2人がとても順調な様子だった一方、花、ビビの2人と凌の関係が相変わらずハッキリしない様子が見られた。快と花は2人でお出かけに行く約束をしているので、この2人のお出かけが何かのきっかけになるのか、楽しみなところである。

次回に続く！

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