テラスハウスハワイ

テラスハウス卒業インタビュー鮎澤悠介 ローレンへの本音とラストソング

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テラスハウスハワイを卒業した悠介(鮎澤悠介)の特別インタビューまとめ!

18歳のチェリーボーイとしてテラスハウスに入居した悠介。はじめての恋、デート、ローレンへの想いなどを赤裸々に語る!

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テラスハウスハワイ「まさかメシ断られるとは…」卒業インタビュー鮎澤悠介編

youtu.be

ハワイ在住のウクレレアーティスト、鮎澤悠介。

テラスハウス初の18歳のチェリーボーイとして入居。

恋もしたことがなかった彼がテラスハウスに入ってデートも恋も経験。

ローレンへの想い、1人メシの心境など、赤裸々に語ります。

テラスハウスでの生活を一言で表すと…「経験」

 

はじめての共同生活

人生で今まで経験できなかったこと、異性に対する接し方とか、いろいろ学べました

嫌われてないかとか、合わせなきゃとか、入って数日はガチガチに緊張してました

 

はじめての恋

ローレン…いや本当に面食いじゃなくてwww

外見ていうよりもローレンの趣味やパッションに惹かれた

もっと相手の事知りたいっていうのが好意というか

好きっていうことなんだなと理解できただけでもいいのではないかとw

 

はじめてのデート

個人的には、デートを通して相手の事もっとしれればいいかなと

でもガッチガチでした、誘うときは死ぬ寸前でした

OKって言われたときはすごくうれしかった

経験としてはいい経験だと思いました

もっとデートしたいな、っていう気持ちにはなりました

手を繋ぐ勇気はなかったけど、エスコートくらいはしようかと思ってました

晩飯のときに…と思って気合い入れてたんですけど、

まさか断られるとは…www

侑哉について

性格が真逆で、最初はこれ一緒にやっていけるのかな?って不安でした

でもいい意味でいちばん気を使わない人

初日から敬語苦手だからため口でいいよって言ってくれてうれしかった

 

ナオミについて

話しやすかった

いじられるところはいじられて

しっかりするところはしっかりして、尊敬してます

 

エリックについて

お父さんのような存在でした

自分で店をつくる、っていう情熱もかっこいいと思ってました

 

エビアンについて

自分にとっては姉のような存在でした

何かあったら相談する、みたいな

宿題も手伝ってもらいましたし

責任感のある人だなって感覚はありました

 

今後の目標

高校を卒業したら音楽をつくりつづけて

日本と本土を行ったりして活動を続けられたらいいなと思います

 

最後は悠介の演奏でお別れ♪

素敵な音色でした♪

スタジオで撮影した悠介のテラスハウス卒業インタビュー。
そんなに期間があいたわけではないと思うのですが、とても大人びて見えました。

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卒業した回であるテラスハウス10話配信後には、

ツイッター上でリプを返したり質問に答えたりしていました。

テラスハウス内で披露した楽曲・演奏に酔いしれた人、SNS上でのマメで優しい対応に、すでにたくさんのファンがいるようです。

恋愛経験はもちろん、人間的にも大きく成長できたようなので今後の活動にも期待ですね!

 

未公開動画の最後に演奏していた楽曲は「モノガタリ」という曲だそう!
今後、youtubeにアップされるかも?

 

 

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