テラスハウス出演の玉城大志ことギルティ侍がモデルプレスのインタビューに答えていましたが、後半が公開されました。
智可子が入る前のこと、智可子のこと、シェリーのこと、今後の生活についてなど、卒業インタビューよりも!?ボリューム感があります。結構長かったので、内容をざっくりまとめています。
テラスハウス玉城大志インタビューまとめ「あの時こう思ってた」批判イジり、智可子やシェリーについて…
大志がモデルプレスのインタビューに答えています。前半と後半に分かれていて、かなり時間をかけて話しているようなボリュームです。
テラスハウスハワイは8月29日(火)の配信で最終回を迎えましたが、今だから話せる内容をたっぷり語っています。ざっくりまとめました。
杏ちゃんと仁希、シェリーとデートしたときの気持ちは?
相手のことを知ろうとして、2人きりで話す機会を積極的に設けようとしていた。頭で考えていた。もし相手からアプローチがあっても、付き合うことはなかったと思う。デートは楽しかったけど色んな面が見えてきたので。
シェリーからの公開説教を受けた時の気持ちは?
相手の立場を考えられていなかったのかと反省したし、難しかった。未だにどう対応すればよかったのかわからない。
ローレンの好意は気づいていた?
ローレンから全くそういう雰囲気が出ていなかったので、全然感じていなかった。自分が入る前のローレンを知らないのでわからなかった。最初はデートに行って恋愛対象として見ていたけど、妹に近い感情になった。絵を頑張っているところなど、すごく応援したい。
スタジオメンバー、視聴者からの批判や厳しい意見については?
人並みに傷ついていました。でも最初から自分の意見を出したら批判がくるのは覚悟していた。自分を曲げようとは思っていなかった。応援しています、というコメントは嬉しかった。
特に厳しかったのは、侑哉に説教したとき。侑哉ファンからの苦情がたくさん…でも友達だからハッキリ伝えました。
ギルティ侍とイジられたことについて
純粋におもしろいと思って笑っていました。昔からイジられるタイプだった。イジられたことに対してどうこうとかはなかったです。自分の好きなようにやろうと思っているんで。
テラスハウスでの役割は?
まとめ役でした。年齢的にもそうですが、最初の頃は買い出しも全部やっていて。後半は年齢層が上がって少し楽になりました。前半は10代の子も多かったのですごく大変でした。
テラスハウス生活で自分が変われたと思うことは?
「死ぬほどの恋」が出来たこと、人格の幅を広げるという意味ですごくいい機会だった。
シェリー家族会議について
シェリーとは意見が真反対でした。皆は自分と同じ考えだと思っていたけど、そうじゃないと感じて面白いとは思いました。そういう意味では自分と真反対の人でもしっかりコミュニケーション取るのは大事だなと。ちょっとカッとなりやすい部分があるんで、そこはゆっくり話すべきだったかなと思いました。
一番刺激を受けたメンバーはローレン
ローレンのすごいところは、“怖いけど自信満々にやる”ところ。その自信は僕にはなくて、ビビっちゃうので。そういう意味では彼女の立ち振る舞いとか自分を出していく姿勢は本当に尊敬します。10代であそこまで、自信ないのかもしれないけど自信があるように見せるのはすごい。
テラスハウスを卒業した心境
あっという間でした。色々大変なこともあったけどかなり良い生活でした。一番は智可子と出会えたこと。
現在の智可子との関係
自分は日本、智可子はハワイ。智可ちゃんはハワイでエステの学校へ行き始めて。1~2年後にLAで一緒に住みたいと思っています。(インタビュー時は)離れて1週間くらいですごく寂しい。毎日電話してます。
日本での俳優活動について
しばらくは日本で俳優活動をして、ドラマや映画に出たいです。キャリアを積んだらLAに行きたいです。ロールモデルにしているのは真田広之さん。
最後にモデルプレス読者向けのメッセージなどがありました。撮り下ろし?画像もたくさん。大志ファンにはたまらないのでは。こんなに詳しく話してくれていい人ですね!テラスハウスYoutubeでの卒業インタビューも気になるところです。
前半のインタビューをまとめた記事はこちら
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