陸海空ラブアース5話ネタバレまとめです。
なんとか折り返し地点に辿り着いたメンバー。
ここへきて、マヤとりなぷぅがるみへの不満を爆発させる！
本人に忠告するが、るみは強気で更に暴走！？
はっきりいって恋愛どころではないラブアース、どうなる！？
ラブアース（陸海空あいのり）メンバー・あらすじ
「陸海空 地球征服するなんて」Abema TV配信一発目の企画は「ラブアース」！
恋がしたい男女６人がベトナム縦断路線バスの旅に出る恋愛リアリティーショー！！
路線バスを乗り継ぎながら数々のミッションをこなし１２日間でゴールとなるハノイを目指す。
困難に直面していく中、６人の間には素敵な恋が芽生える、はずだったのだが……。
問題がありすぎて地上波では放送できなかった幻の企画がAbema TVでついに解禁！
<MC>
片岡正徳(オオカミ少年）、山﨑ケイ（相席スタート）、柴田あやな
【りなぷぅ】
25歳、熊本県出身。
職業：読者モデル。卵が大好き。
ジュース店でアルバイトしている“不思議ちゃん”。
【まや】
26歳、東京都出身。
職業：リポーター。
駅弁“いかめし”の店のひとり娘で、慶応大学出身。
カナダ留学経験もある語学堪能なお嬢様。
【るみ】28歳、東京都出身。
女優。人気の若手俳優らと同じ事務所に所属する女優。
塩をまくのが好き。霊感があるらしい
【もっちゃん】
29歳、静岡県出身。
職業：芸人。
ハイテンション男。6年間彼女なし。
【マサキ】
36歳、愛知県出身。
職業：旅人。
“MASAKI世界一周”という芸名で当番組の企画『ミステリアース』に出演、ポンコツぶりを露呈した過去を持つ。12年ぶりの彼女を求めて参加。
【祐（ゆう）】
20歳、愛知県出身。
職業：俳優見習い。
オシャレ好きで、ちょっぴりシャイな塩顔男子。
ラブアースこれまでのあらすじ
ラブアース（陸海空あいのり）5話ネタバレ！謎の女優るみの奇行
AbemaTVオリジナル【バラステ】陸海空地球征服するなんて ラブアース #5
配信は7月22日(日) 22:00 〜 23:00
放送終了後、Abemaビデオで1週間視聴可能です。
https://abema.tv/video/title/88-30
前回の続き。
るみの行動にもう我慢できなくなったまやとりなぷぅはるみと話し合いをすることに。
共同生活する上でるみに少し態度を改めてもらいたいと話し、また今日昼間のラブミッションで、るみがマサキに嫌悪感を示し過ぎて空気が悪くなっていたことも伝えると…
るみは「6人とは合わないからベトナム人と恋をしようと思う」とベトナム語の会話を調べていた。
まやとりなぷぅは淋しいと言うと、るみはもう辞めた方がいい、私帰った方がよくない？と言う。
るみの旅の目標は強くなること。もう強くなったから、このままいたら精神が崩壊してしまうという。るみは帰ることを考えるというと、男子メンバーも全員で集まり話し合うことに。
もっちゃんは12日間をこのメンバーでやりきろうと思っている、という5人の意見を代弁するが、るみは口内炎が出来ててもう辛いという（え？）。みんな辛いのに、ひとりで放棄しようとしているるみをアツく説教する。
マサキ「旅の要素を取り入れたい、面白くしたい」またよくわらないことを言い出すｗｗｗ
祐「楽しくいこうよ、ワイワイ楽しく。ダメ？」
るみは少し落ち着き「やり切ろうかなって思ってるけど…じゃ頑張ります。以上です、いいですか」深夜まで及ぶ話し合いが終わった。
翌日
るみに対してそれぞれの想いを語る。祐は大人の対応、マサキは支えになる、という。女性メンバーは…マヤはるみの反応は表向きだけで伝わってない、怖いと言う。るみが変わることは全く思えないです、という。
ラブアース6日目
世界遺産の街ホイアンの来遠橋を目指す。
偶然ホイアン行きのバスを見つけ、乗り込む。るみはベトナム人の口説き方をまとめたノートを持ち、もっちゃんの隣に座った。
ホイアンに到着、来遠橋を探す。
美味しそうなものがたくさん！ベトナム風お好み焼き、バインセオ、とうもろこし、サトウキビジュース、ホットケーキのようなものなどを食べ歩き。さらに食堂に入り、がっつりご飯タイム！
するとラブミッションが！！
「男女一組は相手の好きなところを20個言う」
選ばれたのはるみともっちゃん！
褒められて嬉しそうなるみ、微妙な表情の女性陣。
ご飯が終わり、橋へ向かう
マサキの提案で、ホテルを見つけ荷物を置いてから向かおうということに。良さそうなホテルを見つけて入るが、るみの様子がおかしい。先に部屋を見せてもらえませんかと見て回ると…
るみ「何かいる、ここヤバイ」「あの絵がやばい」「壁のシミが」「あの階段が」「無理」と霊的なものを感じ次々にダメ出しをする。ホテルスタッフにも「ソーリー、霊～」
男子メンバーはるみに気遣い、別のホテルを探すが3件回って全て同じ理由でるみは無理だと言い始めた。呆れを通り越して怒り浸透のマヤとりなぷぅ。
なんとかるみを説得し泊まろうとした矢先、ホイアンから目的の橋までの道を聞くと…なんとここはホイアンよりかなり前の地点であることが判明した。バスに乗るときに聞き間違えていたらしい。
ホテルには泊まらず、路線バスを探すが時間もかかり断念。先に地図を探そうということになり、何人かづつ分かれて街へ。マヤは祐と周り、得意の英語で聞き込み地図を無事ゲット。
りなぷぅともっちゃん、マサキチームも街を歩いていたが、りなぷぅはもっちゃんに「わがままなるみに構いすぎ。（もっちゃんが好意を寄せている）マヤも呆れてたし、もうちょっと考えて欲しいな」と忠告した。
無事地図をゲットし、少しでも早く移動しようとヒッチハイクを始めるが、なかなかつかまらない。
移動は諦めて屋台で食事することに。何気なくりなぷぅがマサキにあ～ん。その後食べ歩きしているときも、りなぷぅからひとくちもらった。すぐにその気になったマサキはりなぷぅに好みのタイプを聞く。するとりなぷぅは「ポンコツな人」と答え、マサキはこの旅一番のガッツポーズをした。
次回、6話
女子メンバーの亀裂埋まらず！
就寝中にるみが奇声を発し、もう限界だという。あの温厚なりなぷぅも「こんなに人のことを嫌いになったことない」とつぶやく。
るみ「テレビって恐ろしいな」マネージャーに電話したいといい、話し始めた。
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